「金利が年に2回見直されるのに対して、返済額は5年間変わらない」
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金利が上昇すると、返済額は一定であっても利息の割合が増えるので、元金の減る額が少なくなる。
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更に金利が上昇して一定水準を超えた場合には、元金の減る額が0円になり、今度は未払い利息が発生(=利息も支払えていない状態)する。
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この未払い利息は、次の月の返済額から優先的に差し引かれる。
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この状態が続くと、その後は元金が1円も減らなくなる。
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最終返済期日が来る
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はい、全額返してくださいね!返せなければ競売ですよ!
支払っているのに元金が全く減らないなんて、恐ろしいことです。
もちろん金利が上がらなければこんなことにはなりませんが、今後金利が上がった場合には危険なわけです。
ですから、景気回復局面では固定金利型ローンが安心といわれているのです。

