サラリーマンの方限定ですが、勤務先に「財形貯蓄」という制度がある場合があります。
サラリーマンが継続した貯蓄をしやすいようにした制度で、給与から自動的に天引きされて貯蓄されるものなので、ついついお金を使ってしまう人にはいい制度です。
財形貯蓄には「一般財形貯蓄」「住宅財形貯蓄」「年金財形貯蓄」の3種類があり、住宅財形貯蓄においては、住宅取得やリフォームなどに利用する目的で払い出せば、元本550万円まで利息に非課税なので有利に貯蓄できます。
また、「一般財形貯蓄」「住宅財形貯蓄」「年金財形貯蓄」どの財形貯蓄でもいいのですが、貯蓄額の10倍の額(かつ4000万円までの低い額)について、住宅金融公庫の財形融資をうけることが出来ます。
住宅金融公庫の財形融資は、5年固定金利ですが、金利が当初5年間1.59%(H17/7/18現在)と低く、融資手数料、抵当権設定の登録免許税がタダです。
なお、「財形貯蓄額の10倍」というのは、ローン申込み時までに貯めればいいので、(頭金が既に貯まっている人は)住宅購入を思い立ったら、すぐに財形貯蓄の毎月の貯蓄額を増額(毎月の給料の金額までは増額できるはず)して、申込み時の時点まで貯めまくるというのも手ですね。
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