金利というのは、年間にかかる金利のことです。
100万円借りる場合に、金利(年利)1%であれば、年間に1万円利息が付くわけです。
1万円を例えば銀行の利子で稼ぐと言ったらものすごい金額を預けなければならないわけですから、金利は安いに越したことはありません。
●変動金利、固定金利
1 全期間固定金利 借りたときから返済終了まで金利が変わらない場合
2 一定期間固定金利 例えば3年間は固定と言ったような場合
3 変動金利 例えば、半年に1度金利が変わると言った場合
全期間固定金利であれば、金利が確定しているので、今後返済する金額も確定しますが、一定期間固定金利であるとか、変動金利の場合には途中で金利が変動するので、返済額が確定しません。
金利が上がれば返済額がアップしますし、金利が下がれば返済額が下がります。
現在は、金利上昇局面と言われています。今後金利が上がるのであれば、全期間固定金利を選んでいた方が得と言うことになります。
「キャンペーン金利」と言われるものがあります。「今だけ当初3年間1%」といったものです。当初3年後は金利が何%になるかは誰にも分かりません。銀行が決めるわけです。金利が高騰したときにも返済できるか、確認しておく必要があります。
●借入限度額
住宅ローンを組むとき、「いくらまでなら貸してくれるのだろうか?」ではなく、「いくらまでなら返せる」という基準で決めましょう。
現在、住宅ローンは過当競争なので、各銀行が多めに貸してしまう傾向にあります。「銀行が貸してくれたから私はこの額を返せるのだろう」という人任せなやり方はやめた方がいいのです。現に、住宅金融公庫や銀行において、ここ数年貸し倒れが非常に多くなっています。
いくらまでなら返せるというのは人それぞれ違いますが、一つの基準として、住宅ローン業界で昔から言われてきたのは「頭金を2割用意する」ことです。
すなわち、8割はローンで借りて、2割は自分で用意する。ということです。もちろん、車のローンなど、別途ローンを組んでいる人は、更に多くの頭金が必要と言うことになります。
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