金融機関からお金を借りるときに、借り入れ希望者と金融機関の間で結ぶ契約です。
ちなみに、金銭消費貸借というのは法律用語で金を貸し借りすることをいいます。
法律上は、金の返済については、債務者にどういう理由があろうとも(契約自体に問題がない場合には)債権者に遅れずに返す必要がありますので、病気になった、、とか、、冠婚葬祭が重なって、、とか、息子が大学に入学して入学金を支払う必要があるので、、返済を待ってくれなんていう理由は当然通用しません。
契約を結ぶ前には、内容を確認しましょう。できれば、自分の目ですべて読んで納得して契約する方がいいでしょう。
例えば、(金融機関の契約書によって違いますが)
1 金利を固定する期間は原則10年であるが、金融情勢の変化によって、変更することが出来る…あれ?10年間は絶対固定ではないの??そうなんです。金融情勢が大幅に変化した場合には、勝手に金利を上げられてしまう可能性があるのです。
2 担保価値が下がった場合には、追加担保をいただく可能性があります。
…あれ?これ以上担保なんかだせないよ〜。
3 火災保険料を支払っていない場合には、お客様に代わって代わりに金融機関が支払い、後で、お客様に請求します。…勝手に支払っておいて、請求が来るの??
4 お客様自ら居住する必要がありますので、融資物件から引っ越す場合には、融資金全額返していただきます。…転勤族なんだけど。。
5 連絡がつかなくなった場合には、融資金全額を返していただきます。…引っ越したりする場合には、金融機関に連絡しておかなければ。
など、返済中の注意事項がたくさん書いてあるからです。借りてから気づいても遅い場合がありますよね。
ちなみに、住宅金融公庫と民間金融機関が手を組んで出している商品「フラット35」では上記1のように、金融情勢の大幅な変化により、金利が変わるなんていうことはありませんので、安心ですね。
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