・カナダがこうむった変動金利型住宅ローンによる痛手


イギリス、アメリカの住宅ローン事情で、イギリス、アメリカのことについて書きましたが、アメリカで不動産ローンを研究している森 政貴氏のHPによれば、、、

「カナダでは、1980年代に住宅ローンが9%から18%に上昇し、変動金利型住宅ローンを組んでいた人が多かったために返済額が急上昇、返済ができず、家を手放す人があまりに多く、中古住宅の過剰供給により、中古住宅価格が下がった。」

とのことです。

家を手放す必要が出たのに加え、売却価格も下がるという踏んだり蹴ったリな状況になります。

日本はどうかというと、今は住宅ローン金利はあまり上昇していないので、影響はありませんが、実際に急上昇したときには、払えなくなる人が多くなるのは間違いなく、家を手放す人も増えるのは間違いなく、中古住宅価格が下がるのも間違いないでしょう。

金利があがっても耐えられる資力をもつか、固定金利型住宅ローンを組むしか、その脅威に耐えることはできません。

カナダでは「2〜3年で9%→18%にあがる」というところが驚きですが、「日本でそれだけの上昇率にはならない」というのは漠然と予想できても、上がらない確実な根拠も提示できないのはまた事実です。

また、2〜3年では上がらなくても、(住宅ローン返済中である)20〜30年間のうちに上昇する可能性を完全に否定はできないでしょう。

なんとなく「上がらないんじゃないか」と楽観的に考えがちですが、最悪なシナリオも考えておいた方が将来安心でしょう。
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posted by 住宅ローン金利をシュミレーションで比較管理人「営業マン」 at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅・住宅ローン関係最新ニュース
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