不動産登記上、一つの土地の単位を「筆(ひつ)」という。
ひとつの土地を二つに分けることを分筆という。
また、二つ以上の土地をひとつにまとめることを合筆という。
筆ごとに不動産登記記録が作られるのである。
何十筆あろうが、そのすべてについて抵当権などを設定することができるが、多すぎると、司法書士報酬がかさむ場合がある。
分筆をする場合というのは、例えば、敷地の一部を売却するときに、分筆して、その一部だけ所有権移転登記を行うときなどがある。
(cf.分割)
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