18日の国債市場は、デフレ脱却期待や日銀の利上げ時期が近いとの観測を背景に、長期金利の指標である新規発行の10年債利回りが一時2%ちょうどまで急騰(価格は急落)した。
取引時間中に2%台に乗せたのは1999年8月以来6年8カ月ぶり。
安倍晋三官房長官は同日の記者会見で、長期金利の動きについて「足元の上昇スピードはやや速過ぎるのではないか」と警戒感を表明。
利上げ観測が急ピッチな長期金利の上昇につながらないよう、日銀に市場への説明などで適切な対応を取るよう注文を付けた。
利上げ時期を探る日銀の判断にも影響を与えそうだ。
長期金利急騰を受け、今後住宅ローンや企業の借入金利は一段と上昇する見通し。
政府、日銀は、景気拡大局面が戦後最長の「いざなぎ景気」を超えると期待するが、急ピッチな金利上昇が住宅販売や設備投資などに水を差す懸念も出てきた。
金利上昇の水準まではわからないものの、これだけ景気関係指標が良好な数字を示したら、金利は上昇せざるを得ないでしょう。
今までも、私は金利上昇の懸念があるから、固定金利型ローンにした方が安心だと言ってきましたが、、
実際に金利が上がってきてみると、変動型金利で借りた方が貸し倒れないか心配になってきました。
また、そういった方は一刻も早く固定金利への転換を検討した方がよいでしょう。
実際、金融機関への借り換えの相談件数が激増しているという話をあちこちで聞いています。
まずは行動を!
住宅ローン関係ニュース 長期金利、一時2%に急騰 政府、利上げ観測を警戒
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